NPO・ボランティア登録団体
NPO法人 青少年教育支援センター<団体o.43>
何らかの事情で学校に行きたくても通学できない不登校者や学校を中退してしまった人たちに、できる限り手を差し伸べ、彼らが社会復帰できるように教育支援活動を行います。
団体情報
団体名 | NPO法人 青少年教育支援センター (エヌピーオーホウジン セイショウネンキョウイクシエンセンター) |
---|---|
代表者 | 古賀 勝彦(コガ カツヒコ) 〒830-0031 久留米市六ツ門町19-6 電話番号: 0942-33-0086 ファックス: 0942-33-0086 Eメール: |
連絡担当者 | |
活動分野 | ◆社会教育 ◆人権擁護・平和推進 ◆子どもの健全育成 |
活動目的 | 何らかの事情で学校に行きたくても通学できない不登校者や学校を中退してしまった人たちに、できる限り手を差し伸べ、彼らが社会復帰できるように教育支援活動を推し進めることを目的としている。 |
活動地域 | 筑後地区内全域 |
活動内容 | 「子どもの心と身体を健康にする」ことを重視している。そのためには活動として、 ◆会員が家庭を訪問して徹底して話し合いをしている ◆中高生を対象にフリースクール事業を行っている ◆無料相談会を定期的に行っている 【定例会】月1回の定例無料相談会を実施 ◆久留米(第一日曜日、えーるピア) ◆久留米六ツ門(第四日曜日) ◆大刀洗(第二土曜日、社協ぬくもりの館) ◆大川(第三日曜日、大川学習館) ◆筑後(第二火曜日、サンコア) |
会員等の数 | 男性7名 女性23名 計30名 |
会員等の主な年齢層 | 50歳~60歳 |
定例会 | |
入会条件 | 子どもたちと同じ目線で、思いやりの心を持って接することができる人。 |
入会費 | あり |
会費 | あり (3,000円/年) |
会員の募集 | あり |
団体のPR | 全国には、不登校の生徒数が13万人ともいわれ、年々増加する傾向にあり、私たちの身近にもこのことについて悩まされている方がたくさんいる。不登校になる要因はいじめ、友人との人間関係上のトラブルなど様々であるが、これらのことで悩んでおられる家族の方や子どもたちに「人間は言葉で変わる」言葉の力で人と人とが結びつくと確信し、思いやりの心をもって教育支援活動の手を差し伸べている。 |
ホームページ | なし |
体験活動の受入れ | 困難 |